信徒の証し4

聖書: ヘブライ人への手紙 12章 1節~2節

2019年1月20日(日): 降誕節第4主日礼拝立証

 宮崎教会の屋根に立ったトンガリ帽子と十字架はすごく印象的でした。私は迷わず此の教会と決めて1年間休まず礼拝を守りました。安藤牧師のおすすめで受洗しました。(1951年12月X'mas)
 1954年(S29)共愛幼稚園に就職。保育が楽しみでした。或る日の礼拝で私の考えは一変しました。<自分で決めた教会・洗礼>「あなたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ」<ヨハネ福音15:16>
 私の驚きと喜びは何時までも続きました。保育にも拍車がかかり、讃美歌第二編467のイエス像を考えて、キリスト教保育の道しるべとしました。24年間のKGを退職し、引き続き教会学校に残りました。其の折、退職のことを知ったかつての子どもたちから嬉しい便りが届きました。「先生、私は幼稚園の先生です。X'masに洗礼を受けます。」「私はCSの教師です。」「僕は教会の役員になりました。」
 更に、宮崎教会では、かつての子どもたちも、すぎし日に洗礼を受けて、教会のそれぞれの分野で奉仕している姿を日曜ごとに見て、ひとり心動かしています。とるに足りない小さな種まきの仕事でしたけれども、「アポロは水を注いだ。しかし成長させて下さるのは神である。」のみ言葉は真実でした。神様の見えない大きな力を確信しました。子どもたちの「イエスさまにあいたい」願いを心におさめ十字架の主を仰ぎ見ながら備えられた道を歩きたいです。
 人生の道のりはわずかです。でも信仰の道のりは遠い遠い。